お知らせ

今年3月に行われた御柱祭のアルバムが発刊されました。年内には知久平区民に販売されます。下久堅自治振興センター図書館にも寄贈される予定です。

1400枚の写真が掲載されていて、過日の熱気がそのまま甦ってくる内容です。

<冒頭ページの祭典委員長挨拶文>

 平成二十八年三月において郷社知久平諏訪神社御柱祭が晴天の祝福の下、盛大に挙行されました。今回は虎岩第一組合の藤井良計氏から御柱を奉納賜りました。

 知久平内外の多くの皆様方の御厚意と御参画をいただきまして、過去に例を見ない成功を得ましたことに心からなる御礼を申し上げます。

 

 前回に引き続き、下久堅全体で関わる大祭にしようというテーマを持って臨み、三月十三日の山出しでは虎岩第一組合様を筆頭に虎岩区全体のご協力を賜り、二十六日の里曳きには、下虎・南原・柿の沢・小林・稲葉の方々の御参加と御見分が多く見られました。まさに“オール下久堅”へ、御柱祭にとってターニングポイントを迎えたと言えるでしょう。

 

 さて、写真集発刊において多くの方々の御協力を頂戴しました。

 特に天竜峡尾曽写真館の尾曽久元様には広報担当者からの度重なる相談に対し丁寧な御対応をして下さり、写真集の完成に至りました。

 

 木遣り唄の轟とどろき・引手衆の高揚・若き梃子衆の躍動、そして子ども達の光る笑顔など、これらの写真を眺めていますと御柱祭は我々の郷土にとって無二の“誇り”であります。

 

 次世代を担う方々にお願いがございます。

 江戸時代天保元年より百八十六年続く御柱祭を次回、次々回、さらにその先へと継承なさって下さいます事を何卒お願い申し上げます。御柱の“誇り”そして諏訪神社崇信を護りながらも、御時世の変化に併せて形や手法を変えていく事は吝やぶさかではありません。

 

 私には夢があります。

 未来において、この写真集に在る様な老若男女の輝く笑顔が蘇り、いつの日か御柱祭が下久堅全区の皆様方にとっての“ 誇り”であると認めて下さる日が来る事であります。

 

 最後になりますが、祭典委員会各位様・各団体様の準備ご尽労に対しまして、心からの敬意と感謝の意を表しまして、ご挨拶とさせて頂きます。

 

平成28年11月吉日

御柱祭祭典委員長 中山 邦彦

 

御柱祭の写真展 再び

  公民館玄関ホールの「ひさかたコーナー」に御柱祭の写真が再び展示されました。御柱祭の広報写真担当の方と、アマチュアカメラマンお二人の作品です。

 6月17日(金)日付「南信州」新聞には、その記事が載っていました。

 この写真展は、下久堅郵便局にも展示されています。

 公民館を訪れた方々が、三ヶ月前の熱気溢れた御柱祭を思い出し、感慨深く鑑賞されていました。

知久平諏訪神社御柱祭

<3月26日(土)きおい・煙火の部>

建御柱が終了した後、知久平8常会のオリジナル神輿のきおいと、煙火宵祭りが行われました。

○三石常会の王将神輿(下)

○主膳常会の粋な大人神輿(下)

○主膳常会のこども神輿(下)

舟渡常会の水神神輿

高塚常会のきおい(下)

○宮本常会のきおい(下)各常会の神輿は諏訪神社に集結し参拝・奉納されます。



宮の平常会(下)電飾で飾られています。遊び心を忘れていません。

山越常会の大人神輿(下中央)と、子供神輿(その左)。

大猿神輿の口から煙が出ていました。


 

内御堂常会の五郎申(ごろうざる?)神輿(下)

この独自発想と、実物の完成度には、多くの人の注目を集めました。

大人も子供も“常会きおい”を大いに愉しんでいました。

多くの子供達にとって、71度の御柱祭の体験は、故郷の思い出として強く心に刻まれます。

知久平諏訪神社 御柱祭

平成28年申年(2016年)、里曳き:326日(土)

<知久平諏訪神社御柱祭3月26日(土)木上げ・建御柱>

13:10 一之柱(白組)、神社前↓


13:40 二之柱(赤組)、神社前↓



14:00、一之柱と二之柱、ついに神社に到着。気焔上がる参集者。



<知久平諏訪神社 御柱木遣り唄>
イヤー 奥山の大木が里にくだりて 神となるヨイサー
イヤー 元から末(うら)まで 綱わたるヨイサー
イヤー 頼みに頼みし山の神様 元の社(やしろ)へお立ち帰りをヨイサー
イヤー みなさま御無事で おめでたいヨイサー

“なぜ柱を建てるのか?
理由は諸説あるがその中に興味深い説が一つある。
「生命の更新説」である。
御柱を七年に1度新木に建替えることにより、鎮守の神がパワーアップするのである。
郷社(※注)知久平諏訪神社の御柱祭は有史で今回32回目、百八十六年の歴史がある。
良き伝統を守り続け、結束と絆を育んできた。
※パンフレットより抜粋

14:40、神器“薙鎌”を打ち込むことにより御柱に神が宿ります。↓

次回(最終回)、きおい・大煙火となります。
 
※注:郷社(ごうじゃ)
 神社本庁が定めた神社の社格。
諸社は府県社郷社村社に分類され府県または市から幣帛(へいはく)を受ける。
 明治期において郷社は一村の行政機関も担っていた。

 

知久平諏訪神社 御柱祭
ひきつづき3月26日(土)の里曳きの様子をお伝えします。

9:30頃、高塚常会の休憩所↓


10:00頃ミヤトキさん前での御接待

11:00頃、主膳・三石常会合同休憩所の看板↓

難所、三石の坂も曳き手の頑張りでぐいぐいと登ります。

ここでは熱気が頂点に。↓

12:45頃、内御堂常会の休憩所↓

常会と個人有志の“粋”な休憩所・接待所が数多く設けられていました。

これこそ“おんばしら”です。

6分団(下久堅消防団)詰所前の休憩所↓

13:10頃、いよいよ神社前まで来ました。↓

次回、“木上げ・建御柱”へつづきます。

 

知久平諏訪神社 御柱祭
平成28年申年326日(土)において、里曳きが斎行されました。

出発前、宮本常会と舟渡常会主催の子供へのお菓子袋配り。↓

8:00諏訪神社にて、中山邦彦祭典委員長より役員へ向けての出発挨拶↓。

『皆さんの行いが良いおかげで、このような晴天になりました。

本日、皆様各々が各々の分担に向けて、そのお力を存分に発揮される事、よろしくお頼み申し上げます。

そして御柱祭(みはしらさい)を大いにたのしもうではありませんか!!』

晴天の祝福の中、御柱が前へ進む。






宮内稠(しげみ)宮総代長の御言葉、

『人口減少、少子化の中、御柱祭がこの様に受け継がれている事は大きな感動であり、誇りであり、喜びであります。』

公式パンフレットより抜粋。

正午頃には更に陽の輝きが強くなりました。小春陽に包まれた舟渡常会↓


里曳き2へつづく

知久平諏訪神社 御柱祭
平成28年申年 里曳き・建御柱:326日(土)

<自治振興センター 御柱写真展 開催中>

下久堅自治振興センターの『ひさかたサロン』では祭典委員会広報部による

写真展が開催されており、13日山出しの写真が既に展示されています。

子供が元気よく綱を引く写真、接待場所での笑顔の写真、

木遣り衆(きやりしゅう)と梃子方(てこかた)が勇ましく躍動している写真

などが時間列を追って展示されており見応えがあります。

見た人の反応は良く、『この写真を欲しいのだがどうすればいいか?』との

問い合わせが少なくありません。

広報部によれば『26日の里曳き写真も即展示し、暫くの期間おこないます。

展示された写真を中心に御柱写真集の編纂・販売を行う予定です。

写真集にも注目してください』とのことです。

【御柱特集20回目】

知久平諏訪神社 御柱祭
平成28年申年 里曳き・建御柱:326日(土)

<知久平八常会 アーチ共演>

今週末26日(土)里曳きにむけて知久平八常会は準備万端です。

各常会の心意気ともいえるアーチをご紹介させて頂きます。

 

晴天に映える舟渡常会のアーチと国旗↓

知久平入口にそびえる宮本常会のアーチ↓

13日山出しで、最初に御柱を迎えた山越常会アーチ↓

ひさかた銀座にきらめく高塚常会のアーチ↓

気持ちが昂る主膳常会のアーチ↓

趣向をこらした三石常会アーチ↓

宮の平常会の御柱祭大旗↓御柱気運が高まります。

内御堂常会の特大アーチ↓

20日に皮むきが行われ、里曳きをしずかに待つ御神木。さあ準備ができた!!

知久平諏訪神社 御柱祭
平成28年申年(2016年)、山だし:3月13日(日)、里曳き:3月26日(土)
 
<3/13 山出し 大虎の煌めき(きらめき)
平成283月13日吉日
虎岩第一組合藤井氏の御柱山において、一之柱伐採と山出しが斎行されました

第一組合での出発前餅投げ↓




虎岩区会では1月に実行委員会を立ち上げ、この日ここまで鋭意努力により、この様に素晴らしい祭典挙行となりました。



大虎第一組合様を始め、虎岩区会ならびに虎岩全常会【暁常会、中田常会、滝平上常会、滝平下常会、嵯峨坂常会、大虎第二常会、大虎第三常会、長久保常会、

堤田常会、目名振常会、洞常会】の皆さまからのご協力とその存在感がこの日の成功をもたらしました。

虎岩区民と知久平区民にとって素晴らしい御柱山出しとなり、永く記憶に残ることでしょう。

知久平諏訪神社 御柱祭
平成28年申年(2016年)、山だし:3月13日(日)、里曳き:3月26日(土)
 
<3/6文化祭 での木遣り唄披露>
体育館でおこなわれました芸能発表において、御柱木遣り唄の披露がおこなわれました。

あたらしく加入した木遣り衆5名が、はじめて道中唄を披露しました。

主膳常会の山下さん↑と宮内さん↓

山越常会の福与さん↑

高塚常会の羽場さん↓

三石常会の宮内さん↓

5名それぞれの唄からは常会代表としての“心意気”と、御柱木遣りに対する“誇り”が強く感じられました。

驕り妬み、詭弁や雑念を捨て、他者多数と群がる事のない“自頼の精神”と、それでいて“謙虚”な姿に、

人としての“美しさ”と感銘を覚えます。

演じ終わった後も聴衆からの拍手が鳴り止みませんでした。(広報班藤岡)


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