ニュースポーツの「モルック」を楽しみました
5月28日、下久堅公民館主催、春季スポーツ大会を小学校グランドにて開催しました
競技はニュースポーツの「モルック」
子供から大人まで、地区民約150名が43チームに分かれて楽しみました
木のピンをねらって投げる!
5月28日、下久堅公民館主催、春季スポーツ大会を小学校グランドにて開催しました
競技はニュースポーツの「モルック」
子供から大人まで、地区民約150名が43チームに分かれて楽しみました
木のピンをねらって投げる!
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スポーツの日を翌日に控え、3年ぶりの下久堅地区運動会が予定通り開催されました。コロナ禍の中、開催方法や競技内容等多数の選択肢がある中ではありましたが、関係役員の皆さんのご尽力で開催にこぎ着けることが出来ました。写真は、3年前の優勝地区からの優勝旗返還の様子です。
今年度は、半日開催と云うことや競技数を制限する中で、地区優勝等を決定しませんでした。
しかし、幼児から高齢者までが参加して、楽しめる運動会という点では十分な内容でした。特に小学生や中学生の参加が目立っていて、活気があり、笑顔いっぱいの時間となりました。短距離走で中学生がスタート合図と同時に後ろに倒れてからスタートして会場を盛り上げる場面や、競技中転んで悲しんでいる1年生に、他の子どもが競技中にもかかわらず駆け寄って慰めている場面など、印象にのこを光景を目にすることが出来ました。他の場所でも同様な事があったことだろうと、地区の繋がりを強くするには十分な運動会でした。
縁の下で支えていただいた公民館役員の方々をはじめ、多くの皆さんのご支援ご協力に頭が下がりました。ありがとうございました。
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夕方の涼しい時間に、ひさかたふれあいフェスティバルを開催します。
日 時:7月16日(土) 17:00(受付:小学校校庭)
17:30(競技開始) 19:00(終了予定)
競技種目:モルック(フィンランド発祥) 雨天時:ボッチャと囲碁ボール(体育館と公民館)
持ち物や参加についてのお知らせ等は、左記写真サムネイルをご覧ください。
家族や仲良しグループでの参加をお待ちしています。
氷点下の朝を迎えた 11月28日(日)
下久堅公民館 体育部主催の
ひさかたスポーツフェスティバルが実施されました
4つのコミュニティスポーツを楽しむため
老若男女 16チーム 約50人 が集まりました
多くの子どもや、あゆみ会からも多数参加いただき
寒い体育館内でしたが、交流で心温まるひと時でした。
ボッチャ
囲碁ボール
クッブ
ラダーゲッター
互いを尊重し、
様々な方が、
それぞれの楽しみ方で
楽しめる、
素晴らしいですね。
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下久堅公民館体育部主催事業
ひさかたスポーツフェスティバルが開催されます。
スポーツといっても、
年齢性別を問わず誰でも簡単に楽しめる
4つのコミュニティスポーツ
★下久堅でも何度かお目見え クッブ
★パラリンピックで注目を浴びた ボッチャ
★下久堅でもおなじみの? 囲碁ボール
★これは、知っていますか? ラダーゲッター
お友達やご家族でチームを作ってご参加ください。
○日 時:令和3年11月28日(日)
受付開始 8時30分
競技開始 9時00分 (午前中には終了予定)
○会 場:下久堅小学校体育館
○持ち物:上履き、飲み物、タオル、
健康チェックシート(後日送付)
○申込先:11月22日(月)までに
下久堅公民館 へ申込願います
電話:0265−29−8001
FAX:0265−29−8034
mail:iccc09@city.iida.nagano.jp
○申込必要事項
チーム名
代表者氏名、住所、連絡先
参加者全員の氏名、年齢
豪華特典!!
お楽しみ抽選会もあります
詳しくは↓↓↓チラシを参照ください
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新型コロナ感染防止のため集会が制限されていましたが、公民館体育部と育成部の共催で「下久堅ふれあいフェスティバル」が開催されました。 コロナ禍で人と人との接触が制限されている中でも、心の交流を図り地域の潤いの場を提供しようと、囲碁ボールとクッブ(スェーデン発祥のゲーム)を楽しむ企画でした。
約70人、20チームの参加で役員の皆さんを入れると約100人が一堂に会しました。感染防止でウィズコロナは暫く続くこととなります。この事業にも感染防止策をされていました。参加者を二つに分け、囲碁ボールを楽しむグループとクッブを楽しむグループで前後半グループを入れ替えてゲームをしました。また、受付での検温とアルコール洗浄を行われていました。そして、室内ではマスクの着用、グランドでも必要な方はマスクを着用してゲームをしました。
下久堅ジュニアスポーツクラブ(少年野球・柔道クラブ)や地区の仲良しグループ、シニアクラブ、まちづくり委員役員など小学生からシニアの皆さんまで、和気藹々に声をかけ合いながらプレーを楽しみました。
昨年度末から公民館や地区の運動会や懇親会等行事が大きく制限され、集会を設けることができませんでしたが、この日が久しぶりに地域の皆さんの笑顔が多く見られました。
この事業を開催には、運営に以前にも増して感染防止策を練るなど、企画から当日の運営まで役員の方々には大変な努力があったと思います。お陰様で、楽しいひとときを過ごすことができました。3月に予定されている下久堅地区文化祭も、感染防止策を講じて開催できることを願っています。
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第61回を迎える常会対抗の盆野球大会を今年も開催できました。常会対抗であること、61回を迎える大会であることの意味は大変に大きく、地元の野球人のおじいちゃんからお孫さん、ひ孫さんまで続けてもの方が、今日開催されていると云うことです。嘗ては、常会対抗が出来るような多くのチーム参加でしたが、近年は地区対抗となっています。
地元の少年野球チームを育てている親世代が順次交代し、次の親世代となり3世から4世の子どもたちが、少年野球選手として身体と心を鍛えています。
この社会体育としての仲間育ちが、下久堅地域の絆の一つを担い消防団、壮年団、女性部、シニアクラブ等の繋がりを作っています。その意味では、この盆野球の意義は大きいものがあります。
毎年8月15日という固定した日を開催日として、地域のスポーツマンの皆さんは楽しみにしています。今年は、全チームのトーナメント戦ではありますが、2回試合を戦う等にして、試合時間1時間、イニングが5回までの形式をして、参加したチームが楽しめるようにしました。参加チームの活躍が輝いていました。
1月29日(日)に公民館体育部主催の「第10回冬季スポーツ大会」が下久堅小学校体育館で開催されました。
今年度最後の体育部事業となりますが、昨年を上回る18チーム、約140名以上の方にご参加いただきました。
開会式では、昨年の優勝チーム南原UG、準優勝チーム南原Aよりトロフィーの返還が行われました。
準備体操後、4コートに分かれていよいよ対戦です!
子どもから大人まで和気あいあいと競技が行われていました。
どのチームも声を掛け合い、助け合い、励ましあいながら返球されていました。
「ワンバウンド!」「惜しい!」といった言葉が飛び交います。
得点が入ると、応援席からも拍手がおこります。
今年度の優勝は下虎Cチームの皆さんになりました。
松本公民館長よりトロフィーが授与されました。
準優勝は下虎Bチームの皆さんです。
3位は南原UGチームの皆さんとなりました。
おめでとうございました。
寒い中、たくさんの方にご参加いただき、参加者の皆さんのご協力のもと怪我もなく開催することができました。
本当にありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
11月13日(日)に公民館体育部・育成部の共催でH28年度囲碁ボール大会を下久堅小学校体育館を会場に開催しました。当日は、環境美化活動(ゴミ0)、飯田市レディースバレーボール大会の日と重なってしまいましたが、シニア世代から小学校・保育園の子どもたちまで21チーム64人の方に参加をいただきました。
先ずは、スポーツ推進員によるゲームの説明から始まり、優勝、5目賞・4目賞・3目賞の獲得を目指して奮闘しました。
6リーグでの優勝争いを行い、参加された方々は真剣な中にも歓声も上がり、楽しみながらゲームをしていただきました。
この大会では、5目賞を1チームが獲得し、優勝チームの6チームの中では、小学校6年生仲良しチームの「小ブタチャンC」が、最優秀賞となり賞状を獲得しました。優勝されたチームおめでとうございました。そして、参加された皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
8月15日恒例の盆野球大会が虎岩にある「下久堅運動場」で開催されました。今回で58回を数える下久堅伝統の公民館事業です。会場となった運動場は、毎年地区の方々によって整備されているグランドです。
1,2回戦を勝ち進んだ虎岩、南原、山越(知久平)、柿野沢の4チームがが準決勝を戦っている最中に、急な雨によって大会が中止となってしまいました。待ち望んでいた大会ではありましたが準決勝、決勝の試合を残してやむを得ず終了となりました。
開会式で返還された優勝杯、準優勝のトロフィーも行き場なく、公民館で預かることになりました。この大会で、虎岩チームにホームラン賞が一本ありました。おめでとうございました。