お知らせ

楮たくり作業実施中!

 

ひさかた和紙保存会からおしらせです。

 

今月から、ほぼ毎週水曜日の19時から、楮のたくり作業を行っています!

場所は、下久堅公民館のひさかたサロン(入ってすぐのロビー)です。

 

申込は不要、参加費もいりません!

ただし、寒いので、温かいかっこうで来てくださいね。

作業は、2月か3月ころまでやる予定です。年末年始の水曜日は行いませんの、お気を付けください。

 

恥ずかしがりやさんの、公民館主事も、お待ちしとります!

 

今年もひさかた和紙紙漉き体験会を行います。

ひさかた和紙は下久堅産の楮とトロロアオイ100%にこだわって作られています。

性質上、紙漉きは冬の寒い時期に限られます。

また、今年の夏から紙漉き小屋が改築されるため、完成するまで約2年間紙漉きができなくなります。

初めての方や、おひとりでも大丈夫!

保存会の会員がお手伝いします!

もちろん、ご家族、お友達とお越しいただいても、大歓迎です。

ご自分で漉いた和紙は2枚(A3サイズ)プレゼントします!

 

日時:第1回 3月 5日(日)10時から

   第2回 3月12日(日)10時から

場所:旧下久堅公民館紙屋(旧下久堅公民館の裏側)

主催:ひさかた和紙保存会

参加費:下久堅住民は無料(地区外.の方は500円)

 

3月3日(金)に下久堅小学校4年生が卒業証書を漉きました。

保存会員に手をかりながら、一生懸命紙漉きを頑張りました。

 

 

 

 

8月20日(土)の午後7時から下久堅公民館でひさかた和紙を使って、箸ぶくろを作りました。

箸ぶくろを作るのは今年の成人式以来です。

ひさかた和紙保存会副会長の三石さんから作り方のご説明があり、早速、箸ぶくろ作りに取り掛かりました。

開始直後、みなさん、真剣に黙々と箸袋を作成されていました。

大人も子供も真剣です。どんな箸ぶくろができるのか楽しみです。

箸ぶくろづくりは初めてとのことでしたが、みなさんの手際の良さに驚かされました。

完成したものを見せていただきました。

千代紙を使って、それぞれに工夫が施されています。

どの箸ぶくろもとてもかわいく仕上がっていました。

本日は雨の中、ご参加いただきありがとうございました。

 

これからも和紙を使った講座を開催しています。作りたいものやご興味等ございましたら、お気軽に下久堅公民館へお問い合わせください。

 

コウゾ畑の手入れ

 七月に入って、気温と降雨がほどよく、コウゾが十分に育ってきました。

 そこで、コウゾのわき芽を摘む作業と土手の草刈りをしました。当日は、やや曇りがちの天候となり作業に適した日となりました。和紙保存会の会員やまちづくり委員会の産業部の皆さんに参加をいただき、順調に作業を進めることができました。

十分に育ったコウゾからは、わき芽が出ます。それを取り除くことで、表皮をはぎ取る作業がスムーズになります。

 作業に参加していただいた皆さん、蒸し暑さの中での作業、お疲れ様でした。大変ありがとうございました。

 

 

6月24日(金)、25日(土)とひさかた和紙保存会の皆さんと一泊二日で兵庫県多可郡多可町で開催された「2016年 全国手漉き和紙青年の集い杉原紙大会」に参加してきました。

途中、休憩を挟みながら、車で約6時間の旅でした。

会場は多可文化会館ベルディーホールで行われました。

2日間ともあいにくの雨でしたが、約180人の和紙関係者が集いました。

毎年開催されている今大会ですが、昨年は約100人だったとのこと。

参加者の中には、海外から来られている方もいました。

【1日目】

↓開会式の様子です。

参加者の要望で「紙」という字が選ばれました。即興で音楽にのって、パフォーマンスが行われました。

 

↓展示会の様子です。寿岳文章氏収集の「全国和紙資料展」も行われ、全国各地の和紙が地域ごとに分けられて展示されていました。

 

↓下久堅小学校の卒業証書など、ひさかた和紙保存会からも出品しました。

 

杉原紙はかつて播磨国の名紙として、幅広く愛用された和紙でしたが、明治以降、産業転換を受け大正末期に途絶えてしまいました。その後、昭和15年に寿岳文章氏と新村出氏が杉原紙のルーツを求めて訪れ、杉原紙の発祥地が、播磨国杉原谷であることを実証したとのことです。

↓寿岳 文章 氏

 

【2日目】

「杉原の里」に訪れました。

中では、実際に紙漉きが行われており、作業ごとに部屋が分かれていました。

和紙販売所「でんでん」や、寿岳文章氏や和紙関連のものが展示されている「和紙博物館」も併設されています。

↓「下久堅」見つけました!

 

↓杉原谷小学校の卒業証書です。真中に校章が透かしで入っています。

 

↓場所を移動し、杉原小学校にある紙漉き実習室を見学しました。

杉原谷小学校では授業の一環として、和紙の原料である楮を育てるところから小学生が経験し、和紙を作り上げているとのことでした。

 

↓閉会式の様子です。この後、参加者の人数が多いため、2つに分かれてステージで記念撮影が行われました。

今大会は、多くの和紙に関係のある方々と触れあることができ、それぞれの地域の和紙作成に関わる情報を交換することができる年に1度の貴重な場となっていました。

下久堅小学校でも卒業証書をひさかた和紙で作成していますが、杉原谷小学校の卒業証書はデザインや漉き方が異なり、非常に興味深いものでした。

現在、下久堅では、畑で楮がすくすく育っています。保存会の皆さん、文化部員さん、産業部委員さんが手入れをしていただいているおかげです。今後も和紙保存会へご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

最後に今大会の会場である多可町の皆さん、実行委員の皆さん、ご関係者の皆さんに感謝します。

 

 

 6月12日(日)に、コウゾ畑の草刈りを行いました。 
5月8日にコウゾ畑の草刈りをしてから約1ヶ月。
コウゾはすくすく成長しており、畑の様子は一変していました。

 今回も天気は良好。皆さんで手分けして約3時間、作業に励みました。

 畑がきれいになり、これからのコウゾの成長が楽しみです。

 作業終了後は、みんなで楽しく焼き肉を行いました。

  ご参加いただいた皆さん、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。


 

H28年度総会の開催

 5月13日にH28年度「ひさかた和紙」保存会の総会が開催されました。

 そこで、本年度の役員・事業計画・予算案が決議され、承認されました。
ひさかた和紙保存の企画が発足して20年、和紙保存会が結成されて11年が経過した中で、紙漉き小屋の修理改修や会員の拡大など、和紙製作技術の継承についての課題を会長が挨拶の中で、述べていました。

 そんな中で、まちづくり委員会や公共機関ともしっかりと連携した取組によって、何とか継承していくことが確認されていました。

 若い会員が技術を学びたいという意欲を見せており、継承の糸口が見つかりつつある事も明るい見通しとなりました。
 

コウゾ畑の手入れ作業

 H28年度の「ひさかた和紙保存会」総会が5月13日に迫り、8日に今年度の作業をしました。先ずは、芽が出てきたコウゾ株の廻りの草取りなど、コウゾの生長を促進するための作業をしました。
 好天に恵まれ、保存会員の方の他にまちづくり委員会に関係する方々が参加していただき、総勢12人で行いました。

 急な斜面ですが、コウゾは順調に育っています。今までお借りしていた畑が、国道バイパスの道路拡張のために、使用できることが限られてしまいました。地区内で田の畑を探していたところ、お借りできる畑が確保でき、その畑での作業となりました。感謝です。

 大勢の皆さんの協力で、約3時間程でしたが畑廻りの藪も気持ちよく刈り払いができて、コウゾの生長が楽しみです。

 作業途中のBeforと作業終了時のAfterです。
明日21日(日)10時から、旧公民館跡地にある紙漉き小屋でひさかた和紙の紙漉き体験が行われます。
定員に少し余裕があるため、当日参加も受付けられますので、是非、皆さんご参加ください。

余談ですが、この日、市内で「長野県青年・女性建築士の集い」という報告会が開催されていて、飯伊支部の方が、地元産素材の活用というテーマで、「ひさかた和紙」にふれて発表をしてくれました。

飯伊支部の若い建築士の皆さんが「ひさかた和紙」について調べるために下久堅に訪れてくれましたが、発表とあわせて製作した「ひさかた和紙」の行灯が、この日会場に展示されていました。
なんと、この行灯を3月6日(日)の地区文化祭で展示してもらえる事になりました。

その他にも、OIDE長姫高校商業課の生徒さんが製作した「ひさかた和紙の一年」というスライドショーも上映や

今年の新成人が”成人記念”として製作した箸袋もみていただく事ができます。

今年、地区内外の若い人達が、”ひさかた和紙”で取り組んだ作品が、会場となる公民館に展示されていますので、当日、探してみてください。
この日、和紙保存会の役員の皆さんが2月21日(日)、28日(日)の10時から開催する「ひさかた和紙の紙漉き体験講座」のために、楮を煮る作業など準備を行っていました。

紙漉きの原料となる楮のやわらかく煮た後、塵とりや、楮を繊維状に細かくする作業など、様々な工程を得て初めて紙漉きができます。
あわせて、ひさかた和紙商品のハガキ作りも行われました。

丈夫で手触りの良い「ひさかた和紙のハガキ」は、昨年12月23日に初開催された「ひさかたマルシェ」など地区内のイベントで、ひさかた記念として販売されている人気商品です。
今年は3月6日(日)に地区文化祭があるため、保存会の皆さんの手作りにより増産されました。多くの皆さんに「ひさかた和紙」の魅力を知ってもらえるよう準備が進められています。

新着情報

カテゴリ

月別アーカイブ

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

関連リンク

RSS配信中

携帯アクセス

qrcode