お知らせ

卒業証書の紙漉き体験

下久堅小学校では6年生の卒業証書は子ども達が自らの手で漉いた「ひさかた和紙」で贈られる伝統が続いています。この日は6年生22名が和紙保存会の皆さんの指導を受けながら、自分の卒業証書用の紙漉きに取り組みました。

保存会の先生に紙漉きの仕方を教えてもらいます。前日には1、3、5年生も体験に訪れていますが、「さすが、6年生!」という集中力と手際で、一人2回ずつ紙漉きを行いました。

漉いた紙はその場で専用の乾燥機で乾かされます。保存会の先生達にやさしく見守られながら、自分の卒業証書の出来栄えを確認します。


また、この日は、紙すきの順番を待つ間に、原料となる楮のたくり作業にも取り組んでくれました。


紙漉きのための仕込み作業は保存会の皆さんが夜なべ仕事で行っています。この日のために、保存会の皆さんは準備を進めてきましたが、今回たくり作業を子ども達がやってくれたおかげで、「大助かりだ!」と保存会の皆さんが喜ぶのを聞いて、「じゃあ、また、たくり作業のお手伝いに来ます!」という嬉しい話になったひと場面も。
今年も、無事に下久堅小学校の紙漉き体験が行われ、6年生の卒業証書もいいものが出来ました。



 
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