お知らせ

本日、8月31日は「やさいの日」です。

 

 

唐突ですが「トロロアオイ」という植物をご存知でしょうか?

 

下久堅が誇る「ひさかた和紙」の材料のひとつがトロロアオイです。

 

和紙の原料としてまず挙がるのは「楮(こうぞ)」という、くわ科の植物です。楮をゆで、外側の固い皮をむき、内側の繊維質状の部分をこれでもかというほどたたいて綿と見間違うほど柔らかくします。

しかし、それだけでは紙になりません。

 

その綿と見間違うほど柔らかくなった楮の“つなぎ”として、トロロアオイが使われます。楮とトロロアオイ、そして水を加えてとろとろにし、やっと紙を漉く段階になります。

(以上、ひさかた和紙保存会事務局の下久堅公民館・近藤主事にご教授いただきました!)

 

 

 

さて、ここまでで、一切野菜に関して話題が出ていないことは、重々承知しております。

何が野菜がらみなのか、気になって仕方ない方もいらっしゃると思います。

 

トロロアオイは、夏に白に黄色がかった花が咲きます。

 

 

 

この花が、オクラの花にそっくり、ということで別名「花オクラ」と呼ばれ、食べることができるんです!

(ググると、おひたしや、酢の物、天ぷらのレシピが出てきます)

 

ずいぶん前に食べたことがありますが、やっぱりねばねばして、とろとろしていました。(味が思い出せません…)

 

ちなみに「花オクラ」と「オクラ」は別のものだそうで、オクラの花を改良して食べられるようにしたものが「花オクラ」だそうです。

 

 

 

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